【アメリカズGP】MotoGP2019第3戦 スズキ勢リンス初優勝!ロッシ・ミラーが表彰台。Honda勢は悪夢のリタイアラッシュ。結果まとめ。

レース結果
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MotoGP2019第3戦。アメリカズGP。

決勝レースと順位とともに振り返ります。

決勝レース順位

RankNoNameBikePointTotalPoint
142アレックス・リンスSuzuki2549
246バレンティーノ・ロッシYamaha2051
343ジャック・ミラーDucati1629
44アンドレア・ドヴィツィオーゾDucati1354
521フランコ・モルビデリYamaha1116
69ダニーロ・ペトルッチDucati1030
720ファビオ・クアッタハッホYamaha917
844ポル・エスパルガロKTM818
963フランチェスコ・バニャイヤDucati79
1030中上 貴晶Honda622
1112マーベリック・ビニャーレスYamaha514
1229アンドレア・イアンノーネAprilia46
135ヨハン・ザルコKTM35
1488ミゲル・オリベイラKTM27
1553ティト・ラバトDucati11
1617カレル・アブラハムDucati00
1736ジョアン・ミルSuzuki08
1855ハフィス・シャリーンKTM00
99ホルヘ・ロレンソHonda07
93マルク・マルケスHonda045
35カル・クラッチローHonda019
41アレイシ・エスパルガロAprilia013

 

レースハイライト

Honda勢を襲った悪夢

ホールショットを決め、スタートグリット順通りの序盤レース。

マルケスが抜け出し始め、ロッシとクラッチローが2位争いを演じている中で、ロッシの後ろについていたクラッチローがコーナーで転倒。

予選も好調で、前回アルゼンチンGPでは無念のライドスルーもあり、今回はリベンジが期待されていましたが、序盤でレースを離脱してしまいました。

 

中盤に差し掛かり、既に一人抜け始めたマルケスでしたが、コーナーで前輪が滑り転倒。

マシンに乗りリスタートも試みましたが、安全装置が働いてしまったのかエンジンがかからず無念のリタイア。

7年連続優勝は幻となりました。

 

更に直後、ロレンソもマシントラブルで離脱。予選から駆動系のトラブル続きでしたが上手く改善はされなかった様子。

Honda勢は中上を除く4名中3名、ワークスであるレプソルは全滅という悪夢のようなレースとなりました。

 

ロッシ対リンス。レジェンド対ルーキー。YAMAHA対SUZUKI。

Honda勢がリタイアとなる中、トップでレースを牽引したのはレジェンドロッシ。その後ろを猛追するスズキ勢リンス。

どちらも優勝を熱望する中、2人が抜け出す展開となります。

 

リンスが生まれたのとほぼ同時期にデビューしていたロッシと一騎打ちという展開。

ロッシが前を走る展開が続きましたが、レース終盤に後ろからジリジリと詰めてきたリンスがコーナーで差し、ロッシを抜きトップに立ちます。

ロッシも再度抜き返しにかかりますが、やや無理気味なトライになってしまい、ブレーキング中に抜き返され差を付けられてしまいます。

 

ファイナルラップまでロッシは追い続けましたが、リンスが抑え切り初優勝を掴みました。

リンスは初優勝。そして今年のSUZUKIマシンが優勝できるパワーがあることを証明する結果となりました。

ロッシも2戦連続表彰台となりました。ロッシとしてもYAMAHAとしても好調さが伺えます。今後のレースに期待。

HondaとDucatiの2強体制だった中、今回YAMAHAとSUZUKIが優勝争いを繰り広げたという点も、今年のチャンピョンシップ争いが楽しみになる要素でした。

 

レース後楽しそうに会話する2人を見てすごいほっこりした。おめでとうリンス。 

ミラーがDucati勢トップ、ドヴィツィオーゾ13番グリットから4位へ。

ミラーは上位2人からは距離を空けられてしまうものの、4位も遠いという一人旅。

両タイヤをソフトで挑んでおり、終盤はタイヤの消耗具合が心配されましたが、前後をあまり意識せず走れたためか無事にゴール。

ミラーにとってもPramac Racing(Ducatiサテライトチーム)にとっても嬉しい表彰台となりました。

 

予選では振るわず13番グリットスタートとなったドヴィツィオーゾでしたが、ホールショットと序盤数周で6位まで順位を伸ばします。

その後は上位の転倒もあり終わってみれば4位フィニッシュ。上位とは差が開いてしまったレース展開もあり表彰台は狙えずでしたが、トップライダーの維持を見せました。

 

ミルとビニャーレスがジャンプスタートペナルティ。

ミルとビニャーレスがジャンプスタート(フライング)でライドスルーペナルティを受けました。

先週、クラッチローが同ペナルティを受けた際はかなり怪しい判定でしたが、今回は割とクロですね。。。。

ビニャーレス↓

 

ミル↓

 

日本人ライダーの結果

中上選手は10位フィニッシュ!

15番グリットからスタートした中上選手は着実に順位を伸ばし10位フィニッシュ。

Honda勢唯一の完走でした。

Moto3鈴木はトップで転倒

レース中盤からトップに出た鈴木選手。

鳥羽選手に続き優勝も狙える走りでしたが、残り数周のタイミングで転倒リタイア。

 

しかしレース中はトップで、集団からもやや抜け出す素晴らしい走りを見せてくれました。

次回以降のレースでも注目です。

 

次回は第4戦 スペインGP

次回のレースはスペインGP!

5/3(金)予選1日目

5/4(土)予選2日目

5/5(日)決勝レース

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