【フランスGP】MotoGP2019第5戦 緊迫のサバイバルレース。マルケスがポールトゥウィン!2位以下はドゥカティ勢が占める。結果まとめ。

レース結果
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MotoGP2019第5戦。フランスGP。

決勝レースと順位とともに振り返ります。

決勝レース順位

RankNoNameBikePointTotalPoint
193マルク・マルケスHonda2595
24アンドレア・ドヴィツィオーゾDucati2087
39ダニーロ・ペトルッチDucati1657
443ジャック・ミラーDucati1342
546バレンティーノ・ロッシYamaha1172
644ポル・エスパルガロKTM1031
721フランコ・モルビデリYamaha934
820ファビオ・クアッタハッホYamaha825
935カル・クラッチローHonda734
1042アレックス・リンスSuzuki675
1199ホルヘ・ロレンソHonda516
1241アレイシ・エスパルガロAprilia422
135ヨハン・ザルコKTM310
1455ハフィス・シャリーンKTM22
1588ミゲル・オリベイラKTM18
1636ジョアン・ミルSuzuki08
30中上 貴晶Honda029
29アンドレア・イアンノーネAprilia06
12マーベリック・ビニャーレスYamaha030
63フランチェスコ・バニャイヤDucati09
53ティト・ラバトDucati02
17カレル・アブラハムDucati00

レースハイライト

ウォームアップラップで2台が転倒する不穏な幕開け

スタート前のウォームアップラップでミルとアブラハムが同一のコーナーでそれぞれ転倒。

気温、路面温度ともにかなり低い状況の中で、レース前にまさかのアクシデント。

ミルは悔しさをコースの壁にぶつけていました。

 

その後両者はピットスタートとなりミルは完走となりましたが、アブラハムはレースリーダーが2周目に入ってからピットを出たということで失格となりました。

マルケス対ドゥカティ勢、軍配はマルケス

ホールショットでペトルッチがやや先行といった体制から、ペトルッチに接触しながら強引にトップを取ったマルケス。

序盤からトップ集団を引っ張ります。

トップ集団を形成したのはマルケス、ミラー、ドヴィツィオーゾ、ロッシ。

一時ミラーがトップを走るシーンもありましたが、前を許したのも束の間。

ギアを一気に上げ、再度トップを奪ったマルケスはぐいぐいと後続を引き離し、残り10周を待たずして一人旅。

2位集団にはペトルッチも加わり、ドゥカティ3台が猛追しますが、時既に遅し。

マルケスがポールトゥウィンを飾りました。

決して走りやすい路面状況ではありませんでしたが、マルケスは非常に安定した走りでした。

クラッシュ連発のサバイバルレース

一方で後方の集団ではクラッシュが続きます。

ラバトの単独転倒を皮切りに、バニャイヤはビニャーレスへ追突し2名ともクラッシュ。

中上も一桁順位を目指して10位前後を走っていましたが転倒。

途中でピットに戻りリタイアしたイアンノーネとブラックフラッグを受けたアブラハムも含め、6名が離脱する荒れたレースとなりました。

ポル・エスパルガロが今期最高位の6位

予選から好調さを見せていたKTMのポル・エスパルガロが今期最高位の6位を獲得。

他のメーカーに比べややエンジンパワーで劣るとされているKTMですが、

フランスGPはストレートが短くライダーの技量や、エンジン以外のマシンセットで勝負を仕掛けられるコース。

エスパルガロ自身のスキルや、KTMエンジニアの技術力を証明する結果となりました。

日本人ライダーの結果

LCRホンダの中上はクラッシュ

前述の通りレース途中にクラッシュしリタイアした中上。

クラッシュ後は歩いて戻る姿が見えており怪我の心配は無さそうです。

次回のレースに期待。

Moto3小椋・鈴木もクラッシュ。

予選では3位でフロントロウからスタートの小椋は1周目のコーナーで転倒。

ルーキーイヤーで早速のフロントロウで期待がかかりましたが、ほろ苦い結果になりました。 

4位からスタートしレース序盤からトップに出た鈴木選手。

前回に続く表彰台、さらには初優勝にも期待がかかる走りでしたが、ラスト5周、いよいよ決着というタイミングでスリップ。

連続表彰台を目前に痛恨のクラッシュとなりました。

次回は第6戦 イタリアGP

次回のレースはイタリアGP!

5/31(金)予選1日目

6/1(土)予選2日目

6/2(日)決勝レース

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