【イタリアGP】MotoGP2019第6戦 白熱のムジェロでペトルッチが初優勝!ロッシはクラッシュでリタイア。結果まとめ。

レース結果
スポンサーリンク

MotoGP2019第6戦。イタリアGP。

決勝レースと順位とともに振り返ります。

決勝レース順位

RankNoNameBikePointTotalPoint
19ダニーロ・ペトルッチDucati2582
293マルク・マルケスHonda20115
34アンドレア・ドヴィツィオーゾDucati16103
442アレックス・リンスSuzuki1388
530中上 貴晶Honda1140
612マーベリック・ビニャーレスYamaha1040
751ティト・ラバトDucati99
835カル・クラッチローHonda842
944ポル・エスパルガロKTM738
1020ファビオ・クアッタハッホYamaha631
1141アレイシ・エスパルガロAprilia527
1236ジョアン・ミルSuzuki412
1399ホルヘ・ロレンソHonda319
1417カレル・アブラハムDucati22
1529アンドレア・イアンノーネAprilia17
1688ミゲル・オリベイラKTM08
175ヨハン・ザルコKTM010
43ジャック・ミラーDucati042
63フランチェスコ・バニャイヤDucati09
55ハフィス・シャリーンKTM02
46バレンティーノ・ロッシYamaha072
21フランコ・モルビデリYamaha034
53ティト・ラバトDucati02

レースハイライト

スタート技術の差が見えたホールショット

レース全体を通してライダーの技量が伴われるレースでしたが、特に顕著だったのはスタートでした。

マルケス、ペトルッチらのトップに差し込んできたのは今レース9番グリッドからのスタートだったドヴィツィオーゾ。

レース開始後すぐにトップ集団を走り始めます。

 

一方でフロントロウ2番手スタートのクアッタハッホはスタートで失敗し開始直後、9番手へ沈みます。

クアッタハッホのスタートリプレイも中継の映像で出ていましたが、前輪が大きく浮きバランスを崩していました。

マルケス対ドゥカティ、マルケス包囲網。

レース序盤を引っ張ったのはマルケス。その後ろにはペトルッチ、ドヴィツィオーゾのドゥカティワークス。

さらにはジャックミラーも追う展開で、ドゥカティによるマルケス包囲網の様相。

序盤はリンス、クラッチロー、中上も加わり、激しい入れ替わりの中で7台がトップ集団として走ります。

終盤に差し掛かりミラーがクラッシュしたあとトップ集団は、マルケス、ペトルッチ、ドヴィツィオーゾ、リンスの4人に絞られます。

ロッシは接触で順位を落とし単独クラッシュ。

地元イタリアのレースで多くのファンが詰めかける中で18番グリッドのスタートだったレジェンド。

レース中盤で一時は15位まで順位を上げますが、コーナーでミルと接触しコースアウト。

22位まで順位を落とします。

その後は健闘虚しく単独クラッシュでリタイア。

客席から見守っていたファンは呆然の表情でした。

イタリアでは9月にもGPが開催されます。(サンマリノGP)

9月こそ表彰台へ………!

ペトルッチがマルケスを押さえ初優勝

終盤はペトルッチがレースを牽引しつつも、マルケスやドヴィツィオーゾも差し合いを続ける三つ巴のレース。

さらにすぐ後ろにはリンスが張り付き走り続ける緊迫した展開。

トップ争いは最終ラップまで続き、マルケスやドヴィツィオーゾがトップを奪う場面もありましたが、ペトルッチが抑え切り初優勝。

2位マルケスは0.043秒差。

ストレートが後10m長ければスリップストリームを使いトップを取れていたほど、スレスレのテールトゥノーズでフィニッシュ。

最後まで目の離せない白熱したGPとなりました。

日本人ライダーの結果

中上が自身最高位の5位!

中盤まではトップ集団に食らい付き、解説も今シーズン最高の走りと絶賛する素晴らしい走りでした。

終盤こそトップと離されたもののチームメイトのクラッチローや、ヤマハのビニャーレスらを抑えての5位。

今シーズンこれからの走りにますます期待です。

次回は第7戦 カタルーニャGP

次回のレースはカタルーニャ(スペイン)GP!

6/14(金)予選1日目

6/15(土)予選2日目

6/16(日)決勝レース

コメント

タイトルとURLをコピーしました