【カタルーニャGP】MotoGP2019第7戦 カタルーニャサバイバル!マルケスが地元優勝を飾る。リタイア11台のデスレース。結果まとめ。

レース結果
スポンサーリンク

MotoGP2019第7戦。カタルーニャGP。

決勝レースを順位とともに振り返ります。

決勝レース順位

RankNoNameBikePointTotalPoint
193マルク・マルケスHonda25140
220ファビオ・クアッタハッホYamaha2051
39ダニーロ・ペトルッチDucati1698
442アレックス・リンスSuzuki13101
543ジャック・ミラーDucati1153
636ジョアン・ミルSuzuki1022
744ポル・エスパルガロKTM947
830中上 貴晶Honda848
953ティト・ラバトDucati79
105ヨハン・ザルコKTM616
1129アンドレア・イアンノーネAprilia512
1288ミゲル・オリベイラKTM412
1350シルヴァン・ギュントーリSuzuki33
35カル・クラッチローHonda042
21フランコ・モルビデリYamaha034
63フランチェスコ・バニャイヤDucati09
55ハフィス・シャリーンKTM02
46バレンティーノ・ロッシYamaha072
4アンドレア・ドヴィツィオーゾDucati0103
12マーベリック・ビニャーレスYamaha040
99ホルヘ・ロレンソHonda019
41アレイシ・エスパルガロAprilia027
17カレル・アブラハムDucati02
38ブラッドリー・スミスAprilia00

レースハイライト

エースライダーの多重クラッシュ

ホールショットを奪ったのはマルケス。

その後ろに2列目からドヴィツィオーゾ、ロッシ。

さらには3列目からロレンソも飛び出してくるワークスのぶつかり合い。

しかし2週目に入り大アクシデント。ロレンソがコーナーで転倒しクラッシュ。

クラッシュ時にロレンソのフロントタイヤが、前を走っていたドヴィツィオーゾのリアタイアに接触しクラッシュ。

直後を走るロッシ、ビニャーレスまでも巻き込み、優勝候補の名だたるライダー4人が多重クラッシュでリタイアを余儀無くされます。

ドヴィツィオーゾは今季初のノーポイント。今予選で好調を見せていたYAMAHAも一瞬でワークスの2台を失うことになりました。

ホールショットミスの功名?

一方、ホールショットミスが幸いしたのはクアッタハッホ。

前回のイタリアGPでもホールショットの技術に疑問符が付けられていたクアッタハッホは、今レースでもスタートラップで9位まで沈みます。

しかし沈んでいる間に前方での多重クラッシュ。クアッタハッホは難を逃れる形になりました。

その後、クアッタハッホはペースを取り戻し集団に合流します。

マルケスは一人旅。独走の地元優勝。

多重クラッシュを一人逃れたマルケス。後続を引き離し、自分との戦いに入っていきます。

2位とは5秒以上の差を作り、周りを寄せ付けることなくフィニッシュ。今シーズン4回目の優勝を飾ります。

 

独走し余裕に見えたレースでしたが、レース後コメントでは気温や路面との苦しい戦いだったと振り返っています。

気温は28℃、路面は51℃にも達する中で、一人でも淡々と走りコンスタントにタイムを出し続けられることがマルケスの強さですね。

次世代エースライダー達の2位争い。クアッタハッホが初表彰台。

ホールショットこそミスが出たものの、予選でルーキーとは思えないタイムを出し続けてきたクアッタハッホ。

すぐさまペースを上げて2位争いへ合流します。

 

リンス、ペトルッチ、ミラーといった若きライダー達がひしめき合う中で、中軸になったのはペトルッチとリンス。

ペトルッチをぴったりとマークし隙を伺うリンス。後方のリンスを抑えて走るペトルッチ。

途中で接触もあった中、何度もリンスがチャレンジに行きますが、クロスラインですぐさま抜き返す。という展開が続きます。

リンスが再度オーバーテイクを試みたタイミングで、ペトルッチが走行ラインに被り、リンスがブレーキングをしたところ、マシンが暴れコースアウト。

リンスとしても望むブレーキでは無かったもののクラッシュを避けるために踏まざるを得なかったところ。2位争いを離脱します。

 

そのリンスと激戦を繰り広げたペトルッチも消耗が激しく、最後に2位を飾ったのはリンスとペトルッチの後ろを走り続けていたクアッタハッホ。自身初の表彰台へ上がります。

3位には前回イタリアGPで初優勝を飾ったペトルッチが続きます。

リンスは4位まで復帰しましたが、悔しい結果となりました。

総勢11台のリタイア。完走は13台。

多重クラッシュの他にも、クラッシュやマシントラブルが終始絶えないレースでした。

終わってみれば11台がリタイアする結果に。

中でも特に心配なのはアプリリアのアレイシ・エスパルガロ。自力でピットまではマシンを走らせて戻りましたがリタイア。

担がれるようにコースを去る姿が中継にも映っており、次回への出場が危ぶまれている状況です。

日本人ライダーの結果

中上は8位フィニッシュ

16番グリッドからスタートした中上は8位でフィニッシュ。

今回はリタイア者が続出していることからも、完走することが非常に重要でしたが、そんなレースの中でも順位をしっかり伸ばして8位。

しかし本人はインタビューでも満足の行く内容ではなかったと振り返っています。

今後のレースにも期待です!

Moto3鳥羽は最終周でリタイア

Moto3では鳥羽がトップで最終周を走行中に痛恨のスリップダウン。

文字通り、優勝目前でのリタイアとなりました。

今回は記録こそ残らなかったものの、中位からスタートし着々と順位を上げ、優勝目前まで走ったことも事実。

次回以降のレースに期待しましょう!

次回は第8戦 オランダGP

次回のレースはオランダGP!

6/28(金)予選1日目

6/29(土)予選2日目

6/30(日)決勝レース

コメント

タイトルとURLをコピーしました