【Ubuntu18.04】Ubuntuでもニコ生コメントを読み上げさせたい!棒読みちゃん風セットアップ(Wine無し)

ゲーム実況
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Ubuntuでもゲーム実況がしたい!でもWine使いたくない!!!!

今回は続編。前回記事はこちら

今回の記事では配信をサポートしてくれる

  • コメントビューア
  • コメント読み上げ機能(所謂、棒読みちゃん)

をUbuntuで用意する方法について解説します。

使用するコメントビューア

今回の記事では「Viqo」というコメントビューアを使用します。

下記ページ(Github)でdebファイルがアップロードされています。

viqo-2-3-3_Ubuntu-15-04_64.deb をクリックしてダウンロードしてください。

ダウンロードしてファイルを実行すればインストール完了です。

2019/9/24追記

突如起動しなくなった( ;∀;)

2019年9月上旬のUbuntu側のアップデートが恐らく原因。

viqoのバージョンを1.7.1にしたら動くようになりましたとさ。

旧バージョン使うのってあんまり良くない感はあるけど致し方無し。

コメント読み上げ機能の準備

ターミナルやbash(シェルスクリプト)を一部使用します。

まずは読み上げ機能をインストールしていきます。

コメント読み上げ機能(JTalk)のインストール

下記コマンドをターミナルで実行します。

$ sudo apt install open-jtalk open-jtalk-mecab-naist-jdic hts-voice-nitech-jp-atr503-m001 mecab

パスワードを聞かれるので入力して実行してください。

 

一旦読み上げる機能がインストールされたことになります。

しかし現在「声」となる部分がない状態。

Voiceをダウンロードしに行きます。

コメント読み上げ用のVoice(MMDAgent meiちゃん)のダウンロード

下記サイトでzipでアップロードされているものをダウンロードします。

MMDAgent_Example-1.8が最新です。(2019/8/24時点)

MMDAgent_Example-1.8 > MMDAgent_Example-1.8.zip

の順にクリックしていくとダウンロードが開始します。

 

ダウンロード後は解凍して使用するのですが、解凍した後のファイルの場所が重要になります。

(後ほど解説しますが、これから作成するシェルで解凍したファイルを呼ぶため。)

私は下記のパスに配置しました。

/home/aserora519/voice/mei

(aserora519はユーザのフォルダなので読み替えてください。)

meiが解凍した際にできるフォルダです。

meiの中にはreadmeやcopyrightの他、.htsvoiceというファイルが5つ入っていると思います。

 

ここからは上記のパスに配置されている前提で進めていきます。

コメント読み上げ音声生成用のシェルを作る

テキストエディタで作ります。こんな感じ。

#!/bin/sh
TMP=/tmp/voice.wav
touch $TMP

COM=$1
CHK=`echo $COM | cut -c 1`

if [ "$CHK" != "/" ]; then
  echo "$COM" | open_jtalk \
  -m /home/aserora519/voice/mei/mei_normal.htsvoice \
  -x /var/lib/mecab/dic/open-jtalk/naist-jdic \
  -r 1.0 \
  -ow $TMP && \
  aplay --quiet $TMP
fi

-mで始まる行(上から10行目、下から6行目)でmeiフォルダのVoiceファイル(.htsvoice)を呼び出しています。

meiフォルダまでのパスは自分の環境に合わせて読み替えてください。

 

作ったファイルはとりあえず下記の通り保存してきます。

/home/aserora519/voice/talk

talkという拡張子無しのファイルをvoiceフォルダに保存しました。

 

最後に、作成したtalkファイルが実行できるように設定します。

下記のコマンドをターミナルから実行して終わり!(aserora519は書き換えるように!)

$ chmod 755 /home/aserora519/voice/talk

コメントビューアーで読み上げ設定する

viqo側で設定します。viqoを起動しましょう。

コメントの横にコマンドタブが存在します。

コメント受信した時に読み上げるように設定します。

コメント受信時にチェックをつけて下記の通りコマンドを設定します。

/home/aserora519/voice/talk "%comment%"

設定後は左上のファイルから状態セーブしておきましょう。

これで全ての設定は終わりです!おしまい!!

viqoの動作について

編集 > アカウント設定 からメールアドレスとパスワードを入力します。

ログイン方法はコメビュからログインでOKです。

 

放送アカウントがログアウトされる可能性があるので、viqo用にアカウント取っても良いかもです。

めんどくさいので私はそのままやってますww

 

アカウント設定後は放送IDを貼り付ければOKです。

URLに含まれるlvから始まる数字です。

設定後は受信ボタンを押します。放送IDが正しく設定されればコメントが受信できます。

 

こんな感じ↓

設定後はコメントを受信する度にコメントが読み上げられます。

※広告、市場、その他”/”から始まるコメントは読み飛ばすようになっています。

スクショ時はユーザー名などを見えないようにしてますが、「@コテハン」でつけてもらったコテハン等は反映されるようになります。

(しかし184コメントでつけてもらった場合は反映されない模様。。。)

まとめ

以上、Ubuntuでもニコ生のコメント読み上げが可能です!

細かいことはviqo開発者にgithubで聞いた方が早いかもですが、ツイッターやニコ生の配信中に聞いてもらえれば答えれる範囲でお答えします。

 

普段はツイッターやニコ生で活動してます。良かったら遊びに来てね。

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