【2020年版】MotoGPを今年から見たくなる!初心者向けMotoGPルールゆる解説!

ルール解説
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毎レース熱戦が繰り広げられるロードレース世界選手権、通称MotoGP。

 

まだまだ日本では知名度が低い競技ですが、熱いファンも多い、魅力溢れる競技です。

今回はMotoGPを初めて見る方へ向けて、初心者が楽しむために知っておきたい、基礎的なルールをゆる解説します!!

そもそもMotoGPってなに?

MotoGP とは オートバイレース です。

 

最高時速は300km/hを超えるバイクで、コンマ1秒を争うデットヒートが繰り広げられます。

シーズンは3月から11月まで。1シーズンで世界各地のコースを回ります。(秋には日本にも来るよ!)

MotoGPのルールは?

全部で11チームが存在します。各チーム2名のライダーがレースに参加します。

※ライダー = バイク乗る人。ドライバー。

 

レースの順位に応じてポイントが入り、最終的に最もポイントを獲得するとシーズン優勝となります!

(チームタイトルやメーカー別タイトルは少し複雑。最初は個人成績を追っておくのがおすすめ!)

 

1シーズンで世界各地の19コースを回ります。

1コースごとに3日かけてレースを行います。

初日と2日目は予選レース。

最終日の3日目は決勝レースが行われます。

予選レース(フリー走行)

まずフリー走行が4回行われます。

フリー走行は1回につき45分間で全ライダーが一斉に走ります。各自のペースで走行しますが周回ごとにタイムが計測されています。

つまりタイムアタックです。

常に全開で走ると言うよりはコースに慣れつつ、45分間の中で何度かタイムアタックをするイメージです。

 

3回目までのフリー走行で速いタイムを出したライダー順に、フリー走行後に行われる本予選へ振り分けられます。

3回目で切るので、フリー走行の4回目はぶっちゃけおまけ。この後に行われる本予選のウォームアップという感覚です。

Q1予選

フリー走行で11位以下だったライダーが、Q1と呼ばれる予選を走ります。

ここも同じくタイムアタックですが、、、

 ・制限時間は15分間だけ一本勝負。
 ・途中で一回ピットに帰る。

という制限付き。

ここまでのフリー走行との大きな違いは、成績に応じて決勝レースのスタート位置が決まります!!

 

より速いタイムを出すことができれば、より前の方から決勝レースをスタートできます。当然ですが前であればあるほど有利。

さらにQ1では、上位2位に入るかどうかが重要な意味を持ちます。続きはQ2の説明で。

予選レース(Q2)

Q2ではフリー走行1〜10位のライダーに加えて、先程のQ1で上位2位までに入った2名の全12名で、Q1と同様のタイムアタック予選が行われます。

 

Q2ではかなりハイレベルで、フリー走行よりも本気度が増します。コンマ1秒の削り合いを手に汗握りながら観戦し始めたら、もう立派なMotoGPファンですよ!

 

Q2の成績上位者から順に前の方のスタート位置が用意され、その後ろにQ1のライダーが続きます。

予選成績が良くなくても決勝には原則、全ライダーが参加します。(怪我などでの棄権は除きます。怪我の耐えない競技です。)

ちょっとだけ用語解説

ポールポジション(PP)

予選1位、1番前からスタートするライダー。

でも決勝レースが始まるとあまり関係ない。

フロントロウ

予選1〜3位を指す。

スタートは3台ずつ並ぶため3位までは1番前(前に他のライダーがいない状態)でスタートできる。

一応2位と3位はそれぞれ1位より若干後ろ目だけど、ほぼ横並びであまり変わらない。

予選はフロントロウ3台に入れると非常に有利。

XX番グリット

4位以降のスタート位置は大抵こっちで呼称。

8位だったら8番グリットとか。

XX列目

フロントロウ(予選1~3位)を1列目に数えて、以降は予選4~6位を2列目、予選7~9位を3列目と呼ぶこともある。

グリットとセットで覚えるよろし。

決勝レース

こうして丸2日の予選を経て、決勝レースが開催されます。決勝は泣いても笑っても一発勝負です!!

コースによりルールが異なりますが、20数周ほどの熱戦が繰り広げられます。

 

決勝レースの見どころは大きく3つ!

まずはスタート。ホールショットと呼ばれる先頭争いです。十数台のマシンが一斉にスタートする光景は圧巻です。

 

次はコーナリング!

パッシング(=オーバテイク。相手を追い抜くこと)もコーナーで行うことが多いです。

また、クラッシュ(転倒)もここで起こることが多いです。色んな意味で目が離せないポイントです。 

 

そして順位争いの駆け引きです!

前のマシンを抜くために、逆に後続のマシンに抜かれないために。

お互いの走りや思考を読み合いながら、300km/hを超えるのモンスターマシンを操り、トップを狙い戦います!

 

今回はMotoGPの基本的なルールやレースのポイントを解説しました。

チームとライダーの紹介はこちら!

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